たっぷり甘やかしてくれる僕のメイド
海外在住の両親が、僕の身の回りのお世話に……と雇ったメイドさんは学園の先輩――。明るく世話好きな彼女とは、すぐに良好な関係になっていった。そんなある日、朝勃ちをバッチリと見られ、気まずい空気に……。しかし、「……わ、私が処理しますね」と先輩は僕のモノを口にして……!?
「ご主人様、二度寝はダメですよ? 少し失礼して……」
先輩の視線が下半身へと向き、朝勃ちを見られてしまった。
「……ご主人様、このままじゃ辛いですよね?」
「これが男の人の……ご主人様のアソコ!」
「すごく硬くて、熱い……それに大きいんですね」
「先っぽがまた大きく膨らみましたっ……」
「そのままでは勉強も手につかないのではないですか?」
「それでは、私に任せてください♪」
「れちゅっ……ご主人様の……ガチガチですね」
「それなら……もっとペロペロしていきますね……」
「んぶっ、ごしゅじんしゃまの……ふとくて、おっふぃれしゅね……」
「めいどのおくちにっごしゅじんしゃまのじゅぶっ、せーえき、くらしゃいっ……!」
「ふふっ♪ ご主人様に喜んでもらえてよかったです♪」
「でも……ご主人様の、まだ勃起したままですね」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 198枚
©TGA/アンモライト
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