クラスメイトの女子とその母親に見初められた思春期真っ盛りで性欲満タンの僕は彼女たち相手にパキパキのおち〇ちんから新鮮な精子をどぴゅどぴゅと、子宮にぶっかけるのだった第三話
性欲が止まらない向井春斗は、山田明美とその娘の山田風花との3Pに没入するのだった。
「春斗君」
「すごい
いっぱい出たね」
「まだ
まだ」
「これ
から」
「うっ……
うはああああっ」
「おっ……
ほおおおおおっ」
「すごい
きもちい」
「春斗、
もっと
ぺろぺろ」
してぇ
「うう」
思い思いの体位、舌技、声で、三人は一つの絶頂に何度も達した。
そして、春斗は最後の決断を迫られる。
「やっぱり、
私に
戻ってくるのか?」
と、明美。
「やっぱり、
わたしのところに
来るのか……」
と、風花。
春斗はどちらを選ぶのか。
否、どちらとも選び、自らの思春期の快楽のために、二人の子宮にオス液をぶちまけるのか。
やりたいさかりに、こんなことをしてみたかった。
クラスに三番目に可愛い同級生。
思春期特有のむしろ汗臭いけどどこかシャンプーのにおいが混じった、淡い青春の香り。
太陽の光を跳ね返すハリのあるテカテカ肌を裸にして、自分も裸になって抱き着いて身体をこすり合せたかった。
お姉さん風熟女に甘く誘われて、手取り足取り、何も覆うものがないチン〇を、とろとろのお〇んこに、ぼちゅぼちゅ入れたり出したりして、最高の射精をしたかった。
そんな人向けの作品です!
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