高木さんが放課後、体育倉庫に向かっていることに西片が気づいたのは偶然だった。ある日、部活の片付けをしている最中、彼女がそっと体育館の裏手へ歩いていくのを目撃した。

「なんで高木さんがこんなところに……？」

気になった西片は、その翌日も放課後の様子を観察することにした。高木さんはまたしても体育倉庫の方へ向かっている。彼女が何をしているのか確かめたいという好奇心と、もし危ないことに巻き込まれているなら助けたいという思いが入り混じって、西片は大胆な行動に出ることにした。
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次の日、西片は体育倉庫の跳び箱の中に隠れて様子を窺うことに決めた。息を殺しながら中でじっとしているしばらくして体育倉庫の扉が開く音がした。

そこには・・・・・

・本編コミック34ページ
・巻末にハメ撮り調教日記ブログ178ページ

・登場人物はすべて20歳以上です。
・この作品はフィクションです。暴力行為、犯罪行為を助長する意図は一切ありません。

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