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枕営業する地下アイドル 僕はアナル開発で全力応援

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枕営業する地下アイドル 僕はアナル開発で全力応援_10

小さなライブハウスでスポットライトを浴びる地下アイドル。
夢に向かってひたむきに頑張る姿が、多くのファンを魅了していた。
僕もその中の一人。
けれど、僕だけが知る彼女たちの「素顔」があった。

ステージでは無邪気な笑顔を振りまき、キュートな歌声で観客を虜にするアイドルたち。
しかし、ライブが終わった後ではまるで別人のようだった。
楽屋のドアをそっとノックすると、
「今日も応援、ありがとう。」

僕にだけ見せるその安堵の表情。
その瞬間、僕の胸が高鳴るのを感じた。

一人のアイドルの細い指がそっと僕の手に触れた。
「君には本当に感謝してる。だから、今日は特別なお礼をさせてね。」

彼女の声にはどこか甘い響きがあった。
狭い楽屋の中、二人だけの世界が広がる。
ステージ衣装のリボンをほどき、汗でしっとりとした肌が露わになる。
彼女は視線をそらすことなく僕を見つめ、その瞳の奥に隠された熱い感情が伝わってきた。

「こんな私でも、応援してくれる君がいるから頑張れる。」

その言葉に、僕は理性を失いかける。
彼女の細い肩を抱き寄せると、彼女は少し驚いたように見上げてきたが、すぐに微笑んだ。
そしてそのまま、僕たちはお互いの存在を確かめ合うように熱い時間を過ごした。
「次も私を応援してね。」

翌朝、ステージでいつものように輝いていた。
誰も彼女たちの秘密を知らない。
僕たちだけが共有する、この甘く切ない時間は、また次のライブの後まで待つことになる。

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