生意気盛りの愛娘は育ち盛り[続]
妻が旅行に出かけ、娘と家に二人きり。生意気な我が子との気まずい空気を和ませようと、私はたまたま見た催○術を試した。すると、娘はすんなりと言うことを聞く素振りを見せ……。それから彼女にエッチな命令をし続け、私は親子のこってりしたスキンシップを楽しむように――
「これほどまでに俺を待っていたとはかわいい娘だよ」
「パパこそ……入れたくてたまらなかったんでしょぉ?」
「パパ、変態じゃん」
「そうかもしれないな」
「あたしの奥ぅ、突いてくるたびに、ビクビク震えてぇ」
「頭……おかしくなっちゃうぅぅ」
「もうパパの精液で馴染んじゃってるんだよぉ?」
妊娠だけは必ず避けなければ。すべてが終わってしまう。
「意地悪……いいもん、その気にさせちゃうんだから」
「ふふ……いーっぱいせーえき搾っちゃおっと」
「ま、待て初枝……俺は……くぅっ!?」
「んっ、あん……まだまだ元気だよパパぁ……」
「ふふっ……我慢できなくなったらいつでも言ってね?」
「あたしのエッチな奥に出させてあげるからぁ……んんっ」
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・基本CG 9枚+α
・差分込み本編 160枚
©TGA/アパタイト
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