絶倫魔王とふたりの姫君
私は魔王。とある国の二人の姫君に惚れてしまい、后にしたいと手下を使ってアプローチを続けている。しかし、どんな手段も失敗続き……。業を煮やしていたところ、姫を捕まえる方法を知るという者が現れた。私はその男から聞いた弱点を責め、ついに彼女たちをモノにして……。
「魔王、何しに来たの」
「おおっ、アリシア! サージュ……! 会いたかったぞ!」
「ククッ、捕まえたぞこれで2人は俺のものだ」
「っ……冗談じゃないわ誰があんたのものなんかに……ぐぅぅっ」
「はうっ、何を!? ああっ」
「くぅっ、股間のアレが扱かれて……あんっ」
「離してっ」
「諦めろ……ほら、来い」
「っ……こんな格好で……」
「ダメっ! やめて!」
「ククッ、見ろ、血が出てるぞ」
「俺がお前の初めての男になったんだ、お前は俺の女だ!」
「やっ、動かないで……痛……くぅっ、ああっ……膣内抉れちゃう」
「やっ、そこは……くぅっ……んんっ、ああっ、何で……」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 278枚
©TGA/アンモライト
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