人妻爆乳店長[続]
コンビニのスーパーバイザーを務める俺は、とある店舗のヒステリックで独善的な女店長に手を焼いていた。ある時、彼女の歪んだ性癖を知ってから、実力行使で立場をわからせてやったんだ。それ以来、虐げられていたバイト店員も仲間に入れて、彼女にサービス業のさらなる教育を行うことに……。
「いけないですね、店長ともあろう人が我が身可愛さに客の相手をしないなんて」
「俺達の相手を少しでも先延ばししようってのはお見通しですからね」
「きゃっ、そこは はうっ、んんっ」
「お願いだからそこだけはやめてってば、敏感だって分かってるでしょう!?」
「ひゃっ!? やめ……んんっ、くっ……んんっ、んっ……あんっ、嫌っ」
「あんっ、嫌っ……来る……来ちゃう……ダメ……イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
「ちょっと、こんな格好で外に連れ出すなんてなに考えてるのよ!?」
「そんなに喚いていたら、人が本当に来ちゃうかもしれませんよ?」
「やっぱ身体使って洗うっていったら、ここが定番っすよね」
「きゃっ!? もうっ、乱暴に動かさないでよ」
「っ……分かってるわよ んっ……くっ、んんっ……ぁんっ、ぁぁんっ」
「あんっ、やめてってば それ硬すぎるのよんんっ」
「嫌っ、やめてっ……そんな強く……ああっダメっ……きゃあっ」
「あひっ、嫌っ……やめて、もう激しくしないで……このままじゃ本当に……」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 147枚
©TGA/アパタイト
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