射精管理は寮母のお仕事
失神オナニー好きの僕は、その日も寮母さんをおかずにイキ果てていた……、そして目覚めると、側には心配そうに見つめる彼女の姿が!? やむを得ず恥ずかしい性癖を告白した僕に、寮母さんは安全を守るために射精管理をすると告げる。その夜から彼女との濃厚なプレイが始まり……。
僕、夏野秀人の趣味は、オナニー。
何度も何度も射精して、最後には気を失って眠ってしまう。
(オカズは、香苗さん……僕がいる学園の男子寮の、寮母さんだったりする)
「香苗さん、僕、もう、ダメですっ」
「うはあっ、イく、イくぅうっ!!」
「出るっ、出ますっ、出しますよっ、寮母さ……香苗さんっ、香苗さぁあああん……!!」
「あ……か、香苗さん……!」
「……ひでくん、オナニーをやめてくれないから……」
「何度言っても聞いてくれないから……」
「悪い子には、心を鬼にしてお仕置きしなきゃいけないから」
「こんなことまで、気持ちいいんですね」
「ふふ、どうしようもないひでくん……ほら、出しなさい!」
「なら、出しなさい! 出していいんですよ、いやらしいひでくん!」
「ふふっ、こんなに出して、やっぱりわるい子……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 135枚
©TGA/アパタイト
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