ぼくの幼馴染の女の子の家はちょっとした温泉旅館をやっていて、昔からお客さんがいない隙に一緒に温泉に入ってあそんでた。
お互いにちょっぴり成長して、お互いの身体を意識するようになった今でもその「遊び」は変わらない。
「ねえ 今日お客さん少ないからさ 一緒にうちのお風呂入らない？」
今日もあの子と「秘密の遊び」が始まる……

1.「ほら、しよっ」 ちょっぴりの不安と罪悪感を感じながらも、水の滴る日焼けした身体を見つめてしまう

2.「あそこ、好きにしていいよ」 ぼくはさそわれるまま、彼女のワレメから漏れる甘酸っぱい蜜を啜る

3.「おちんちん、たべちゃうね」 もうすっかり固くなっているぼくのおちんちんを、おいしそうになめてくれる

4.「おちんちん入れたい？ はい、どうぞ」 ぼくがガマンできなくなったのを、そしてぼくが何がしたいかを見透かしたように、彼女はとろとろに濡れたあそこを広げる

5.「おちんちん気持ちいい？私も気持ちいいよ」 彼女が唇を重ねると、ぼくは頭が真っ白になって、快感に身を任せて腰を振ることしかできなかった

6.「もう出ちゃいそう？ 全部中で出して」 わずかなガマンも空しく、ぼくは彼女の奥にに精子を吐き出す。それに応じて彼女の膣内もぼくの精子を搾り取るように動きつづける。気を失いそうになるほど長い射精がつづく

7.「たくさんでたね…」 ちんちんを引き抜くと、自分でもびっくりする量の精子が膣からあふれ出す。短い口づけのあと、いつも彼女はいたずらっぽく言う。「まだ出来るよね…」

おまけ.男の子がいない日はあそこが切なくなっちゃう女の子


※本作はStable Diffusionによる生成AI画像を加工・編集して制作されています。