浮気妻の制裁 第16巻 シタ妻の屈辱
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隣家の主婦、麻子の仕掛けた罠に嵌まり、
エアコンの取り付け工事に来た作業着姿の男達の前で
卑猥な裸踊りをする羽目になった美しい若妻、萌々。
ギラギラした視線を向けてくる男達の前で
萌々は引きつった笑みを浮かべ、
ガニ股の体勢で腰を振り乱し続けた。
すると、麻子がまたその耳元で新たな屈辱の命令を囁きかけ・・・。
萌々は自分をどこまでも辱めようとする麻子を恨みながらも、
逆らうわけにはいかず男達の前で次々と卑猥なプレイに興じていく。
やがて、麻子がいなくなったリビングで
興奮した作業着姿の男達についに襲われてしまう萌々。
「家政婦さん、俺達と楽しもうぜ(笑)」
「アンタもどうせ欲求不満なんだろ(笑)
欲情に歯止めの利かなくなった男達は
萌々の成熟した体に手を伸ばし弄り倒した。
「キャッー、助けてぇ!」
恐怖を覚えた萌々が大声で泣き叫ぶと、
それまで部屋の外からずっと様子を窺っていた麻子は
さすがにマズイと思ったのか、慌てて部屋に戻り、
男達に襲われる若妻を助けた。
しかし、これで萌々の羞恥劇が終わったわけではなかった。
警察に通報されることを恐れた作業着姿の男達は、
萌々に誘惑されたとデタラメな弁明をし、
そのウソに乗っかった麻子が若妻に新たな屈辱の命令を与えたのだ。
萌々は被害者である自分を淫乱女に仕立て上げた男達が許せなかったが、
麻子の指示通り彼らの前で大胆極まりない発言をする。
「さっきは皆さんを・・・誘惑してごめんなさい・・・私はすでにお分かりの通り、よ、欲求不満な・・・ド淫乱女です・・・」
震える声でそう告げた萌々は、さらに大胆なセリフを続けた。
「それで、差し出がましいお願いなのですが、私のどうしようもない欲求不満を解消するために、どうかここで私の・・・オ、オ○ニーを見てもらえませんか・・・?」
???????そうして、白昼の隣家のリビングで
若妻の新たなショーが幕を開けるのだった。
【目次】
第1章 見ず知らずの男達に捧げる体
第2章 四つん這いの裸踊り
第3章 白昼の自慰
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