催脳シンドローム







[あらすじ]
「催脳症候群(さいのうシンドローム)」
ある日突然、特殊な能力を宿す、都市伝説としても語られている現象。
とある学園に勤める教師、薄井陰朗は偶然、
己がその力を宿している事に気づき、欲望の赴くままに女性を食い物にしていた。
日頃の鬱憤を、性交をすることで晴らしているのだ。
そんなある日、’獲物’との性交を何者かに知られてしまう。
が、それが’月白夜亜(つきしろ よあ)’と言う女生徒だと突きとめる。
口封じを企む薄井と、何を考えているかは分からないが、
その誘いに乗ってくる夜亜。
両者の思惑と迸る体液、その欲望が渦巻く先にある結末とは…
・カラー表紙 1P
・モノクロ本文 73P
・その他 2P
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