SF拘束部屋






帰りに立ち寄ったビル、地下1階のボタンを押した。
扉の向こうから、近未来的な小さな空間が見えた。
朱里は「誰かいますか〜?」
部屋を見渡したが誰もおらず、狭い部屋に一歩足を踏み入れた。
すると、目の前が真っ白になった――。
気が付くと、乳首にベルを付けられ、何かの液体を肛門から注入されていた。
基本 9枚
合計 82枚
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