「おっさんサラリーマン×巨乳JK」

電車で痴●されていた女子校生、あさぎを助けたサラリーマンの紺野。
お礼に、と後日あさぎの自宅に招かれ夕食をご馳走になることに。

父親は単身赴任中で一人暮らしをしているあさぎ。
紺野は35歳でおっさんと自覚している。
年齢差はあるがこんな美少女JKとセックスをしてみたいと考える紺野。

そんな中「好きです」とあさぎに告白される。
電車で助けられてからずっと紺野を想っていたという。

紺野は好かれているのをいいことに処女のあさぎに対して強引で一方的なセックスをするが、あさぎは潮を吹いたり何度も絶頂し…。

紺野を想って自慰をしていたら感度が良くなってしまったよう。
遠慮なくあさぎの身体を味わう紺野だった。


タイトル＋本文で39P、他1Pです。