女体性障害4
精神科医である緑水隆人31歳は女体化体質になる精神薬の混じったコーヒーを
アクシデントで飲んでしまいコーヒーを飲むと女体化し紅茶かハーブティーを
飲むと男に戻る女体化体質になってしまった。
ライブの鑑賞の帰りに女体化セックスしたまま男に戻らなくなった緑水は女の姿のまま家に帰る。
妻のあやめが誰かわからない顔で見てくるので一緒に帰りに付き添った先輩精神科医の青崎龍介32歳が今までの緑水の変身体質のことを説明するとあやめは「楓さんにもお話してくる」と家を出る。
緑水家に二人きりになった緑水と青崎は一緒のベッドに寝ることになるが
またそこでセックスが始まってしまい・・・
『女体性障害』シリーズ最終章。30ページの作品です。
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