義父に媚薬を盛られて…[続]
若く瑞々しい肢体が眩しい息子の嫁に欲情していた私は、彼女を罠にかけて肉体関係を結んだ。その後も嫁の欲求不満を解消してやるのが義父の務め……と、セックスした既成事実を突きつけて嫌がる彼女を何度も激しく抱いてやった。彼女も次第に私とのプレイに溺れていき……。
「岳志のものとくらべてどうかな、私のものは?」
「知りません……岳志さんの方が……立派です……」
「ああぁ、こんなことって岳志さん……許して……」
「んんぅ……んっんんんぅ……」
「どうだ? 私のもの……おいしいかな?」
「出そうだっ……! 我慢の限界だっ!」
「んっ……はあぁ……ああぁ……あんっ……」
「そこは……そこは弱いんです……んあぁ、ああぁ、はあぁん」
「やめてくださいこんなこと……」
「そう言っている割に、尻を持ち上げているではないか」
「んううぅ……んはぁ……んくぅ……待ち望んでなんか……いません……」
「ふふふ……上の口では何とでも言えようが、下のお口は嘘がつけないようだな」
「お義父さん……私のあそこにお義父さんのものをください」
「お義父さんのたくましいもので、お情けをください」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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