触ってほしい女子校生
ある朝の満員電車、通勤途中だった俺の手が女子学生のお尻に当たっていた。理性では離さなければ……と思っているのに、柔らかい感触に抗えずにそのまま彼女を撫で続けた。されるがままで拒まないその娘に、興奮と罪悪感を感じながらも俺の痴●行為はどんどんエスカレートして……。
俺、井岡忠成の手が女の子のお尻に当たっている。
(こんなこと、いけないと思うのになぜだか腕は動いてくれず……)
「ひっ……いっ、いや……ああ」
「こ、こんなこと……私……ううっ……」
「や、硬いのが、当たると……声が出ちゃう」
「やっ、あっ、あぁっ……そ、そこはっ」
(あの男性がアレをむき出しにして、私の眼前に突き出してきたら……)
淫らな妄想が始まり、私の意識はピンク色に沈んでしまった……。
「おら、さっさと咥えろよ、この変態」
「は、はい……はむ……んちゅ」
「こいつ咥えながらオナニーしてやがるぜ……」
「う、うぅぅ……い、言わないでください」
「っは、ど淫乱だな、このお嬢様はよぉ、くっ……!」
「んん、んぁぁ……私、私は」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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